🌸 桜は満開だが、開花時期がどんどん早まっている
今年も桜が見事に咲きました。トップページに五稜郭公園の桜を紹介しました。下から桜を見上げる名所は沢山ありますが、五稜郭公園では土手の上から雲海のような桜を見ることができます。
さらに5年ぶりに松前の桜も見てきました。沢山の種類があり、長ーく花見ができます。
この記事の写真は松前の桜のトンネルを撮ったものです。
しかし、満開の美しさを前にしても、どこか落ち着かない気持ちが残ります。ここ数年、桜の開花は明らかに早まっています。 函館でも、かつては4月下旬〜5月が見頃だったのに、今では4月中旬には満開。 「春が来た」というより、 「春が急いで通り過ぎていく」 そんな感覚さえ覚えます。
🌡️ 温暖化で毎年開花が早くなっていくのでは
桜は気温に敏感です。 冬の寒さが弱まり、春の気温が一気に上がると、桜は早く目を覚まします。
専門家の間では、 「温暖化が続けば、開花はさらに早まる」 と指摘されています。
季節のリズムが変わるということは、 私たちの暮らしのリズムも変わるということ。 桜はその“変化のサイン”を静かに教えてくれているのかもしれません。
🔥 今年は「酷暑」という呼称が表示される
さらに気になるのが、今年の夏の予測です。 気象情報ではすでに、40℃超えを 「酷暑」 という言葉が前面に出ています。
・昨年を上回る暑さ ・熱中症リスクの増大 ・高齢者の体調管理の難しさ
こうした懸念が、春の段階から話題になるほどです。
🏙️ 東京・京都・名古屋…家族や友人たちは“酷暑のド真ん中”にいる
函館は比較的涼しいとはいえ、 東京や近郊に暮らす家族・友人たち、 京都の友人、 名古屋の親友たちは、 まさに酷暑の中心で夏を迎えることになります。
「今年は大丈夫だろうか」 「体調を崩さないだろうか」
離れて暮らす家族や友人の顔が自然と浮かびます。
気候の変化は、 私たちの“心配の仕方”まで変えてしまいそうです。
👵👴 私たちシルバーは、健康で元気でいるだけでいいのだろうか
よく「シニアは元気でいればそれでいい」と言われます。 もちろん、それは大切なことです。
しかし、気候も社会も大きく揺れる今、 ただ元気でいるだけでは足りないのではないか そんな思いも湧いてきます。
・気温の変化に合わせた暮らし方 ・エネルギーの使い方 ・家族とのつながり方 ・地域との支え合い
何かできることがあるのではと“生き方や考えを”を見直す時期に来ているのかもしれません。
具体的に何ができるかはハッキリしませんが、そんな気持ちです!
🌱 おわりに|桜の季節は、新しいスタートの時季です
桜の早咲き、酷暑の予報、世界の緊張。 どれも不安を煽るためのものではありません。
むしろ、 「これからどう生きるか」 を考えるためのヒントです。
季節の変化に耳を澄ませながら、 家族を思い、地域とつながり、 無理なく、心地よく、健康に過ごす。
心配ばかりして何もできない、そんなジレンマの中でも“何かできることを求めるシルバーの生き方”があってもいいのかもしれません。

桜前線が急ぎ足になる理由|温暖化と酷暑の年に考えること


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