戦争を知らない世代として、いま私たちが願うこと
世界では、イラン情勢やウクライナ侵攻など、いまもなお戦争や武力衝突が続いています。ニュースを見れば、家を失い、家族を失い、日常を奪われた人々の姿が映し出されます。
「戦争は過去のもの」ではなく、現代の現実として存在しているのです。
戦後に生まれた私たちシルバー世代は、戦争を知らない
日本では終戦から80年近くが経とうとしています。私たちシルバー世代の多くは、戦争を直接体験していない「戦後世代」です。
かつて「戦争を知らない子供たち」というフォークソングが流行しました。あの歌が生まれた時代、若者たちは「戦争を知らない」ことに戸惑いながらも、平和への願いを歌に込めました。
そして今、あの歌を聴いていた世代がシルバー世代となり、次の世代へ何を残すべきかを考える立場になっています。
日本の平和を、子ども・孫の世代までつなぎたい
戦争を知らないからこそ、「平和のありがたさ」を深く感じているのが私たち戦後世代だと思います。
- 空襲の心配もなく眠れる
- 食べ物に困らない
- 家族が無事に帰ってくると信じられる
- 子どもたちが笑って学校へ行ける
これらは当たり前ではなく、先人たちが必死に守り抜いてきた「奇跡のような日常」です。
この平和を子どもや孫の世代まで続けたい。 その願いは、年齢を重ねるほど強くなります。
シルバー世代こそ、戦争反対の意思を示すべき時代
戦争を知らない世代であっても、戦争の悲惨さを学び、平和の尊さを知っています。
だからこそ、「戦争反対」「平和を守ろう」という声を上げ続ける責任があります。
- 選挙で平和を重視する政策を選ぶ
- 若い世代に戦争の歴史を伝える
- SNSや地域活動で平和の大切さを発信する
- 身近な人と戦争について語り合う
大きなことをしなくても構いません。一人ひとりの小さな声が集まれば、社会を動かす力になります。
おわりに:平和は「受け継ぐもの」
戦争を知らない世代として、私たちは「平和のバトン」を受け取り、次の世代へ渡す役目を担っています。
世界が不安定な今だからこそ、平和を願う声を止めてはいけません。
子どもたち、孫たちが「戦争を知らないまま人生を終えられる日本」でありますように。
その願いを胸に、これからも平和を守る意思を示し続けたいと思います。

平和な日本が続きますように――シルバー世代の願い


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