魅力度ランキング1位の函館、人口減少の現実|ふる里の未来はどうなる!

北海道・函館。
海と坂道、異国情緒あふれる街並み、そして人の温かさ。
2024年、全国市区町村魅力度ランキングで堂々の 1位 を獲得したこの街には、数字では語り尽くせない魅力があります。

夜景、歴史、食、文化──多くの人を惹きつける魅力にあふれた街です。
しかしそんな街でも、赤ちゃん誕生数の減少という深刻な課題も抱えています。

🌟 1.2024年 全国市区町村魅力度ランキング1位の函館

函館は長年「住みたい街」「訪れたい街」として高い評価を受けてきましたが、2024年は全国1位に輝きました。

評価されたポイントの例

  • 函館山からの夜景は世界レベル
  • 五稜郭・元町エリアなど歴史と文化の深さ
  • 海産物の豊かさと食の魅力
  • 観光都市でありながら、落ち着いた暮らしやすさ

観光客だけでなく、移住者からも「ちょうどいい街」として支持されています。

👶 2.2023年の出生数は951人。1000人を下回り、今も減少傾向

一方で、函館が抱える課題も見逃せません。
2023年の出生数は 951人。ついに1000人を切り、以後も減少が続いています。

人口減少は地域の活力に直結する問題であり、
「魅力ある街なのに、子どもが減っていく」という現実は、私たちに多くの問いを投げかけています。

👴👵 3.私たちシルバー世代に何ができるだろうか

人口減少の時代に、シルバー世代が果たせる役割はあるのでしょうか。

<私たちができることの例>

  • 健康で元気に暮らすこと自体が地域貢献
    医療費の負担を減らし、地域の活力を保つことにつながります。
  • わが街函館の魅力を発信する
    口コミやSNSなどで「住みやすさ」「楽しさ」を伝えることは大きな力になります。
  • 地域の歴史や文化を次世代に伝える
    函館は物語の宝庫。函館の知識や経験を語るだけで立派に伝わります。
    まさしく、親しみある「函館弁」は文化です。
  • 地域の子どもや若い家族を応援する
    見守り活動、地域イベントの手伝い、声かけだけでも応援です

「無理なく、できることを続ける」
これが一番の地域貢献です。

🗣 4.親しみある”函館弁”をまずは10個紹介

函館弁は、どこか柔らかくて、あったかい。
函館名物イカ売りの売り声は「イガーイガー」と聞こえます。
あなたは、何個わかりますか? 7個以上正解できたら”函館通”です。
記事の末尾で意味をまとめています。

  1. わや
  2. かっぱがす
  3. なんもなんも
  4. こわい(怖いではない)
  5. いずい
  6. ばくる
  7. ちょす
  8. うるかす
  9. あずましい
  10. かっちゃく

今後も少しずつ追加していきます。

まとめ

函館は「魅力度1位」なのに、住民の人口減少という課題も抱えています。
私たちシルバー世代ができることは多くはないですが、若い世代を応援する
事はできると思います。

元気に暮らし、地域に関わり、函館の魅力を伝えること。
それだけでも、この街の函館の応援になるのではないでしょうか!

【函館弁の意味】
1.わや(大変な状態、めちゃくちゃ) 2.かっぱがす(ひっくり返す)
3.なんもなんも(気にしないで、どういたしまして) 4.こわい(疲れた、しんどい)
5.いずい(しっくりこない、違和感がある) 6.ばくる(交換する)
7.ちょす(触る、いじる) 8.うるかす(水につけてふやかす)
9.あずましい(ゆったり、あんしん) 10.かっちゃく(引っかく、つかむ)

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